妊娠26週目突入 〜エコー写真公開します〜
妊娠26週目突入しました。
定期検診があったためエコーで元気な様子も見ることができましたが、未だ逆子のままでした。
妊娠34週目までに戻っていれば問題はないので、心配はしていないですが逆子体操などは少し考えた方がいいのかもしれない状況でした。
嫁きっきんの様子は?
妊娠26週目になると、細身のママでも下腹部やウエストの膨らみが目立つようになり妊娠がわかるようになります。
この時期は特に腰痛が出やすい時期になります。
子宮を守るために骨盤が大きく、緩くなりひろがってきます。
そこにお腹の重みが重なり、腰痛を悪化させます。
痛みがひどく生活に支障が出る場合もあるので、医師への相談も考えた方がいいです。
心臓への負担も大きくなってきます。
子宮がふくらむことで心臓を圧迫したり、成長にともなって血液量が増えるため負担が大きくなります。
そのため、動悸・息切れを感じたり仰向けで寝ると苦しくて眠れなくなることもあります。
この息苦しさなどは26週目以降もしばらく続くため無理をせず、寝るときの体勢も負担を軽減できる寝方を考えたほうがいいです。
嫁きっきんとは仕事が休みの週末にしか会えなかったので身体の変化がとてもわかりやすかったです。
腰痛がかなり悪化していたため、「マタニティベルト」と「抱き枕(授乳まくら)」で予防をしていました。
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チビきっきんの様子は?
チビきっきんは相変わらずの逆子状態で、元気に動いてました。
元気に動いてくれてるときはお腹を触っていなくてもわかるほどでした。
一般的に、この時期になると個人差はありますが体長は35cm〜38cm、体重は750〜1100g程度になります。
カラダの器官もほぼ完成され、視覚・聴覚・味覚も発達し、情報を脳に伝達する機能も完成してきます。
この時期から、「肺呼吸」が始まり羊水を吸い込んだり、吐いたりと呼吸の練習を始めます。
チビきっきんは、頭のサイズが64mmで体重が891gで順調に育ってました。
今回はエコーの様子もご紹介します。
頭の大きさ、体重もわかるのがすごいなと思いました。
順調に育っているとも検診の結果言われましたので安心できました。
エコーの段階で鼻と唇がしっかりしてていいねと言われました。
唇も割れていないとも言われたので安心できました。
自分の子どもだとエコーの段階でも可愛いと思えました。
先輩パパの耳寄り情報
コロナ禍ではありますが、もうすぐ2歳になる子がいる友人とこの週末たまたま二家族と話をしました。
どちらの家族も男の子を育てているので先輩パパです。
どちらの子も夜泣きは少なかったと言ってはいましたが、自分の時間が極端に減って1日、1年があっという間だと話してました。
しかし、自分の子どもの可愛さは半端じゃないのは間違いないようです。
日々、可愛さのハードルをいとも簡単に飛び越えていくみたいです。
友人にオススメしてもらったものもあったので紹介します。
紹介したいベビー用品は、鼻水吸引器「メルシーポット」です。
使い勝手も洗浄もしやすくていいと言ってました。
こんなに吸引できるのって程の吸引力で大人でも使えるとのことでした。
イクメンきっきんがアレルギー性鼻炎をもっているので鼻炎に悩まされる可能性は高めなので鼻水吸引機は必須になる予定です。
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